この度はお正月花に興味をお持ち頂きありがとうございます。
日常の生活にお花を取り入れられているあたなにどうしてもお伝えしたいことがあります。
最後までお読み頂き私たちのお花に対する想いにご賛同頂けましたら、先着50名様限定になりますが、折込チラシでお伝えしております既存のお客様には2000円で販売している商品を今回あなたにだけ特別に100円で販売させて頂く特典をお付けさせて頂きます！
今回100円のお正月花がどういったものかは既存のお客様にご案内している以下のチラシでご確認下さい。
和風と洋風、タイプが2種類ございまして、スタイルも切り花単体とチラシにはありませんがアレンジした置き型など、生け方や置く場所に合わせてお選び頂けます。
今回お客様に100円で販売させて頂くのはこちらのチラシの一番左端にある切り花単体の和風Aタイプの商品です。
既存のお客様には2000円で販売しているものと同一商品です。こちらをお客様には1900円オフの100円で、しかも年末の慌しい時期に自社スタッフがお客様のお宅までお届けまでさせて頂きます。
100円だからといって、花材のグレードが下がるとか量が少ないとかは一切ありませんのでご安心下さい。
まず初めに、私について自己紹介させて頂きますね。
私は株式会社フラワー・アクトの代表の山田と申します。
お花には人を勇気付け、人から喜ばれ、感謝の気持ちを言われるものだということを、20代後半に大阪で出会った森さんから聞いた話が頭から離れず、その出会いがきっかけで、誰も知り合いのいない名古屋に当時一人で赴き、お花の販売を始めました。
それ以降、お花をはじめとする植物に携わる仕事を20年近く続けてきました。仕事を通じて植物と触れ合う中でとても有意義な体験や人との出会いがあって、本当に感極まる思いで今も日々仕事をさせて頂いております。
しかしながら、昨今のコロナウィルスの蔓延から始まり、ウクライナ情勢を発端とした原油価格の高騰で様々な業界が商品・サービスの値上げをせざるを得ない窮地に迫られているのは周知の通りです。
日々スーパーに行って買い物をすれば、様々な食糧品がまた値上がりしてるな・・・とため息をつきながら買い物かごに商品を入れ、毎月ポストに投函される電気・ガスの光熱費の利用明細を見れば、去年と使っている量が変わらないのに料金だけは高くなっている。
私も家計を把握する家族の主として先行きの見えない将来に何かもやもやした気持ちを感じながら日々生活しております。
私仕事では生花業界に携わる方々とのやり取りが多いのですが、とりわけ生産者（農家さん）の実情が殆どメディアに取り上げられない為、消費者の方々に生産現場の状況が伝わっておりません。
私がここで少しお話させて頂きますと、生花の流通過程で生産者から始まって、市場・仲卸・生花店どこも悲惨な状況です。
実例を挙げればきりがないのですが、最もインパクトのある内容を１つお伝えすると、生産者は重油で生育環境の温度管理を行っております。私たち消費者は原油価格＝車に入れるガソリンをイメージしてしまいますが、政府の支援もあって昨今のガソリン価格高騰は若干は抑制されているのですが、今回支援が入っているのは私達が街中のガソリンスタンドで購入するガソリンのみで、各種産業界で使われる原油から生成される燃料に関しては政府の補助が入っておりません。
その為、各種農産物を扱う生産者は相当窮地に追い込まれ、市場に出してもセリで生育原価（生花1本を育て出荷する状態にするまでにかかるコスト）よりも安い金額で取引されれば、泣きっ面に鉢、という状態です。更に市場までの輸送費は生産者持ち。丹精込めて生育させた商品が価格割れをして流通していく状況を私は目の当たりにしてきました。
更に、消費者の方は生育現場を見られていないので想像がしにくいかもしれませんが、生花を生育する為に必要な肥料・輸送資材にも原油を原材料としているものが多く、トラック等で商品を移動させるにも燃料が必要になりますので、原油価格の高騰が直結してしまい物流価格も必然的に上昇してしまいます。輸送費はコロナが流行しだした3・4年前との比較で10～20％上がっています。
更に更に、物流業界の問題でいえばドライバーの労働時間の制約がされる2024年問題も喫緊の課題となっております。
このような生花業界の悲惨な状況を訴えたくて、私はお正月花のご案内と絡めてしたい訳ではありません。
なぜなら、あなた自身若しくはあなたの旦那様がお仕事されている業界も分野は違えど、人材不足だとか物価上昇だとか円安だとか、同じように何か喫緊の課題を解決すべき状況だと推測するのですが、このようなネガティブな状況はもう挙げればキリがなく、他人事と捉えずに今の自分に何ができるか？と気持ちを切り替えて行動する必要があると私は思ってるんです。
私が声を大にしてお伝えしたいことは、お花をはじめとする植物を飾る習慣を一人でも多くの方が実践すれば世界が変わり、相手を想う気持ちや慈悲心を培（つちか）うにはお花を飾る習慣に勝るものはない、ということです。
仕事を通じてお花と向き合ってきた私自身の今までの実体験からも、あなたにとって大切な人を想う行為は人の人生、更には私たち身の回りの生活環境をも激変させる行為だと断言できます。
私が断言できると言い切れる根拠は、私たち人類の起源やその後の進化の歴史を紐解くと理解できます。目には見えないけど私たち人間の様々な行動を引き起こす原動力となる気持ち・マインドというものが私たち人類の心で感じ、芽生えたのは、今から約40万年前のネアンデルタール人の繫栄した時代だと言われています。
この時代、自然界に存在する動植物などから食料を確保していた人類が、群れを作ることで狩猟や採取の生産性が高まり、その群れの中で仲間のことを想い仲間同士で協力し合っていました。ただいつかは命あるもの息が絶え、群れの中の誰かが亡くなってしまう。
この当時、まだ文字という概念がなく、言葉を発することができない人類が亡くなった仲間に対して何ができるか？と考えた時、当時の人類が行った行為が２つあります。
まず１つが今でいうお墓を立てることと、もう１つが遺体の周囲に花を供える、ということす。
しかも最新の考古学の研究で分かったのが、その供えられた花を掘り出しその花の花粉の化石から、遺体のあった場所から数10キロも離れた場所に自生していた花だったのです。
この行為から判るのは、当時の人類は亡き故人の為に生きた証を残す為、お墓やお花を今でいう遺跡のような形あるものとして遺体の周囲に残そうとしていた。ただ、その埋葬された箇所に残す花も何でもいいという訳ではなく、花びらが目立つ色の花だったりと当時の人類の心の中に記憶として残るよう、何か特徴のある花にしようと故人を想いながらその周囲を探し回ったのではないかと推測されます。
その後時代が進むと、群れの中でコミュニケーションを円滑に行う為に言語が生まれ、また更に時代が進むと、心の拠り所を求める人々の為に宗教の原型となる教えみたいなものが誕生します。
お花を飾る習慣と宗教の関係についても興味深い話があるのですが、ここで話をすると長くなってしましますし、日本人はどうしても宗教に対して嫌悪感を持つ人が多く、私が怪しい人間に思われてしまいますのでここではあまり深く話しませんが、私が声を大にして言いたいのは、相手のことを想いお花を飾るという習慣が人類が言葉を使ってコミュニケーションを取ったり、宗教が誕生した時代よりもはるか昔から、現代の私たちの世代まで脈々と受け継がれている、ということです。
この植物をはじめお花を飾るという習慣こそが、相手のことを想う人類最古の習慣であり、私たち一人一人の目には見えない心に物凄くプラスの影響を及ぼす行為なのです。
一人でも多くの人が「ありがとう」や「おめでとう」と相手を想うことで、お互いの心がより良い状態になる、相手から何か感謝やねぎらいの言葉でも何か物でも貰えば、人はその相手に何かお返しをしたくなります。逆の立場になれば分かりますよね？
職場で発動すれば、ものすごくチームワークの取れて最高のパフォーマンスで仕事ができますので、会社の売上なんて簡単に爆上がりします。
更にこれがもし、経済活動に置き換えたらとんでもない事が起こると思いませんか？商品やサービスを誰かが提供すれば、その受け取った人がまた他の誰かに商品やサービスを提供することになる。現代社会では経済活動としてこの商品やサービスの殆どがお金と交換されるので、間違いなく景気が良くなるんです。
与えるものは別にお花でなくてもいいんです。私たち一人一人が何か相手に対してできることはないか？してあげよう！って思うことで世界が変わっていくんじゃないか？
この好循環が生まれれば、社会全体で景気が良くなり、最終的には私たちが会社から受け取る一人一人の所得・報酬も増えていきます。
総務省が出している家計支出に関する統計調査から、生花をはじめとする植物を定期的に購入する世帯は全体の約３割です。現状マイノリティー（少数派）な状況が、植物を生活空間の中に取り入れるのは当然だと購入世帯が全体の４割、５割とマジョリティー化すれば、世界が絶対に変わる！
お花をはじめとする植物の流通量を増やす、つまりは生花業界が活性化すれば、絶対に景気が良くなる！
景気の「気」は私たち一人一人の気や心の持ちようです。
お正月花を飾る習慣のあるあなたでしたら、日常的にお花をはじめとする植物を飾ったり誰か大切な方にプレゼントをしたりされる習慣のある方ですよね。このような習慣をお持ちのあなたに限っては当てはまりませんが、今の日本には気持ちの落ち込んだ人が多すぎて、何かできることはないか？してあげよう！って思うことなく自分のことばかり考えて行動してしまう人が余りにも多くなってしまった為、結果日本でバブル崩壊後30年間今なお不景気が続く根本的な原因です。
更に悲観的な内容をお伝えしますが、自殺者数が増えている要因の一つにも心の状態があることは紛れもない事実です。これから先、一人でも多くの人が身近な方だけでもいい、できる範囲で人を想う習慣を持つことができて、心の状態をプラスになっていけば、みんなが生活しやすい世の中になっていくと私は思うんです。
お花は心のサプリメント、もちろんこれにも科学的根拠があるのですがこれも本題から逸れてしまいますのでここでは割愛しますが、植物のある環境で生活をすれば様々な病気の予防にもなります。先人たちは私たちに大切な格言を残してくれています。皆さんも聞いたことがあるはずです。そう、「病は気（心）から」です。
お花を飾る習慣は心の免疫力を高め、自分の心と向き合う機会を作り、私たちが大半を過ごす家庭内や職場など周りの仲間に対して思いやりのある行動が取れるようになる人が増える！ということです。
こんな人が一人でも多くなれば景気も良くなりますし、「ありがとう」と感謝の気持ちを持つ人たちが増えれば、私たちの日々の生活もしやすくなりますよね。凶悪な犯罪だってゼロにはできないけれども、今よりも減らすことができて治安の良い生活環境が醸成され、日々の生活もしやすくなりますよね？
病院にかかる人を一人でも減らすことができれば医療費、即ち社会保障費を減らすことができます。思いやりのある人が一人でも増えれば、凶悪犯罪の発生をゼロにはできないかもしれないけれど間違いなく今よりは減らすことができ、治安の良い住みやすい社会環境になりますよね？
国の予算の大半は国債の返還と社会保障費ですから、無駄かつ不要な支出（私たちの生活を円滑に維持するための経費）を減らすことができれば、国からすると収入（歳入）にあたる、所得税や法人税・消費税といった各種税収を減らしても全く問題ないはずです。
一番身近な全国民がほぼ一律に支払っている消費税の税率を下げることだってできます。消費税率が下がれば個人消費が増える＝経済が回って、経済が回れば会社から支払われる報酬・給与が増えますので、個人の所得が増える。それがまた消費に回って経済活動が活発になり、景気が上向いていきます。
若しくは、今まで余分に支払っていたお金で本当に社会の為になる支出、例えば、高齢世帯の為に福祉施設の拡充、子育て世代の為に育児施設の拡充に使ってもいいですし、私達国民一人一人に還元することもできます。良いことづくめですよね？
私は国政に愚痴や文句を言いたくはありませんが、ただ間違いなく言えるのが今まで私たちは仕事で汗水垂らして得た所得の一部を国や地方に税金として納め続けていますが、社会保障や治安維持などの一部には間違いなく不要な支出がある為、私たちは今まで多くの税金を無駄に払い続けています。
この揺るぎない事実を受け留め、更に私たちが何も行動を起こさなければ今の状況が続いてしまいますので、今後も私たち一人一人が無駄な税金を払い続けることになります。
私が生花をはじめとする植物を取り扱う会社の代表としてできること、それはお花を飾る習慣を一人でも多くの方に波及させることが使命だと。別に私が関連する店舗や会社の商品・サービスでなくても構いません。皆さんのご自宅の近くにあるスーパーに行けば必ず併設してお花屋さんがありますから、そこで気に入った商品をご購入頂ければ何の問題もございません。
しかも、今では生花に限らず何でもネットで簡単に商品を注文してお届けまでも定期的にしてもらうことも可能ですから、そういったサービスをご利用されるのも良いかもしれません。ですが、お花屋さんからの情報発信がネット界隈ではあまりに乏しい為、ここで私に忖度なく店頭販売とネット購入のメリット・デメリットについて、私の持論をお話させて下さい。
私はお花屋さんや一部ドラッグストアさんで取り扱って頂いている商品の仲卸もしておりますので、実は店頭販売とネット購入、どちらも自社で取り扱っております。どちらが良くてどちらが悪いと言う立場にありませんし、どちらかをお勧めすることも無ければ押し売りすることもしたくはありません。
ですが、定期的にお花をご購入されている方でも一部把握されていない内容もありますので、その点をお話させて下さい。
また、過去お客様とのやり取りの中で、お花の状態等について誤認されているとお見受けする内容もございますので、今回お客様にご案内しておりますお正月花も含め、私たちが提供している商品がどういったものか？ご紹介を絡めてお話させて下さい。
冒頭でもお話ししましたが私は約20年間、生花をはじめとする植物の物流の現場を産地（農家さん）からエンドユーザー（消費者）の方まで、現場で実際の商品を目の当たりにして、またそれぞれの現場で生の声を聞き続けてきましたので、お客様がそれぞれのメリット・デメリットだと感じられる部分が異なりますので、それを納得された上で購入されることをおススメします。
店頭で販売されている商品は外気の温度変化をダイレクトに受けてしまい、お花にとってはストレスのかかる環境にさらされますので、全ての花材ではありませんが日持ちが多少目減りしてしまいます。
私達が取り扱っている商品の１つに「花の宅配専門店ピュアフラワー」さんの商品があるのですが、ピュアフラワーさんのお花は市場から仕入れたほぼそのままの状態の花材を数種類組み合わせ、それを簡易な包装紙で包んで、お届け直前まで保冷した状態のお花をお届けできますので、温度変化に極力さらされていない状態の商品をお届けすることが可能です。
ただ、ピュアフラワーさんのお花は店頭で購入される価格よりも1～2割程度お安くなっておりますが、一般的な生花店ではされている水揚げ等の処置がされておりませんので、商品を受け取られましたらご自身で水揚げをして頂く必要があります。
※町の生花店のお花の料金ががピュアフラワーさんの料金より2割程度高いのは、水揚げ等の処置に手間をかけている為です。
もし同等の金額をお支払いされるのであれば、お届け直前まで保冷の効いた状態で管理されたお花をお届けまでして、購入されている時期にもよりますが店頭とほぼ同等若しくは1～2割程度お安い価格で購入できますので、日常的にお花を購入される習慣のある方にはピュアフラワーさんのお花はおススメの商品です。
また、「花の宅配専門店ピュアフラワー」さんの季節の花束は、今まで日本全国の主要都市で20年以上もの間に毎年2万名以上の方々に販売実績のある商品です。
私が商品の素晴らしさをお伝えしても信用して頂けないと思いますので、あなたのお住まいの名古屋市内を中心に東海三県でも多くの方にご利用頂いておりますので、その方々の生の声の一部をご紹介させて頂きます。
名古屋市守山区在住 松原様
岐阜市在住 神野様
匿名様
春日井市在住 飯島様
名古屋市中村区 介護付き有料老人ホーム様
名古屋市中区 英会話教室様
匿名様
ご利用頂いております方にはご自宅はもちろん、職場や店舗にお花を飾られることで、日々の生活に潤いを感じて頂いております。
今回のお正月花100円で販売特典を付けさせて頂く条件として、花の宅配専門店ピュアフラワーさんの1回分1束1000円の商品を40束40回分とセットでご注文頂き、以下のクレジット決済でお支払い頂いた先着50名の方とさせて頂きます。
クレジット決済はこちらから！
ピュアフラワーさんの定期配達商品は2023年11月から値上がりしまして、お届け時に現金払いの場合は1回1束分1000円、クレジット決済の場合はクレジット決済手数料50円を加算して1回1束分が1050円での決済となります。
ですが今回、正月花100円の特典に加え、もう1つ僅かばかりの特典ではございますが、今回クレジット決済で1回1束分1050円のところを50円お値引きし、ピュアフラワーさんのサイトで表記されている金額と同一価格とさせて頂きます。
※通常時は1回1束分1000円にクレジット決済手数料50円を加算して1050円での決済となります。
〇定期配達商品40束40回分＋お正月花1900円オフ！
※定期配達商品を同時注文特典としてお正月花和風タイプA１束2000円→100円に！
クレジット決済はこちらから！
【留意事項】
※今回の特典は本WEBページにあるリンクからクレジット決済のお手続きをして、定期配達商品（花の宅配専門店ピュアフラワーさんの1回分1束1000円の通常花）と同時購入して頂いた方のみお正月花の割引特典をお付けさせて頂きます。
※今回の特典につきまして、注文・各種お問合せにつきましては、花の宅配専門店ピュアフラワーのサイトからご連絡頂きましても対応お受けできかねますのでご注意下さい。
※花の宅配専門店ピュアフラワーのサイト、その他WEBページから注文されても今回の特典はお付できかねますのでご注意下さい（お正月花のご注文は無しで、1回分1束1000円の無期契約の定期配達のご注文のみであれば対応可能です）。
※定期配達商品のご注文はされずにお正月花のみのご注文でもお受けすることは可能ですが、その場合はチラシに記載されている金額でのお届けとなります。
※クレジット決済ではなく銀行振込でも対応可能ですが、振込手数料はお客様ご負担となりますのでご了承下さい（ご注文時にご要望頂けましたら、振込先の情報はお伝え致します）。
※定期配達商品のお届け日は、お客様ご指定のお届け先ご住所を確認後、最短でお届け可能なお日にちをご案内させて頂きます。初回のお日にちが決まりますと、以降は基本２週間おき（隔週）の同じ曜日での配達となります。
※ご旅行などで長期で家を留守にされる場合など、定期配達商品が不要の場合はお届け日の４日前までにご連絡頂ければお休みすることが可能です。今回お友だち登録して頂きましたLINEのハナセイカツより簡単にご連絡できますので、お休み希望される場合は忘れずにお願い致します（お届け日３日前～直前キャンセルはお届けの有無に関わらず1回1束分1000円の料金が発生してしまいますのでご注意下さい）。
※40回40束分のお届けが終了した場合は、以降2週間おきの定期配達が自動継続となりますので、もし定期配達を終了されたい場合はお届け日の4日前までにご連絡をお願い致します。
※今回の定期配達商品のご注文につきましては配達途中に解約を申し出されましてもお届けしていない分の残金の返金対応は一切お受けできかねますのでご注意下さい。
※複数箇所へのお届けを希望される場合は、いずれのお届け先も弊社配達エリア内であれば対応可能ですが、最大3か所までとさせて頂きます。例えばご自宅用で20回20束分、ご親戚の方に10回10束分、職場に10回分10束分と分けることも可能です。もちろん、40束分全てご自宅にお届けでも対応可能です。
※その他、弊社配達エリアやお届け時間帯等、よくご質問・お問合せ頂きます内容につきましては、こちらのリンク先最下部のよくある質問にまとめておりますのでご参照下さい。
私達はネット購入頂いた各種定期配達商品を基本2週間おき（隔週）の同じ曜日にお届けしております。
1年間でおおよそ22～24回のお届けとなります。定期的にお花をご購入されている方でしたら定期的に1回分がお届け送料も消費税も含めて1000円という料金は普段店頭でご購入されているよりもお値打ちな金額ではないでしょうか？
40束40回分ですと、2週間おきに毎回お届けさせて頂きますと、おおよそ1年8か月くらいの期間となります。
夏場は日持ちしないからお花はいらない・・・と思われる方は夏の期間だけお休みすることもできますし、鉢物等の極力日持ちしやすい商品に変更することもできます（もちろん無理に購入を促すことはありませんので、ご安心下さい）。
もし一人で40束40回分はちょっと・・・ということであれば、ご親戚やご友人にプレゼントとしてお届けさせて頂くことも可能です（お届け先は弊社配達エリア内に限る）。
若しくは、そこまでの長い期間はちょっと・・・と思われた方はお正月花の割引率は下がってしまいますが、今回特別に定期配達商品を回数を減らした以下の３パターンにも割引特典をお付致します。
〇定期配達商品30束30回分＋お正月花1500円オフ！
※定期配達商品を同時注文特典としてお正月花和風タイプA１束2000円→500円に！
クレジット決済はこちらから！
〇定期配達商品20束20回分＋お正月花1000円オフ！
※定期配達商品を同時注文特典としてお正月花和風タイプA１束2000円→1000円に！
クレジット決済はこちらから！
〇定期配達商品10束10回分＋お正月花500円オフ！
※定期配達商品を同時注文特典としてお正月花和風タイプA１束2000円→1500円に！
クレジット決済はこちらから！
※上記３パターンのお正月花割引特典につきましても、定期配達商品40束40回分と同様の留意事項が適用されますので、ご確認お願い致します。
※リンク決済後、ご入力頂いたメールアドレス宛、若しくはLINEトークにて にお客様情報（お名前・電話番号・お届け先ご住所）の確認をさせて頂きますので、宜しくお願い致します。
先程もお伝えしましたが、物流業界は2024年問題を抱え、拠点間の移動に伴うコストが再度値上がり、若しくは荷物が遅延することが避けられない、という今まさに一刻の猶予も許されない状況です。
ですので、今回のお正月花の大幅ディスカウント特典は定期配達商品とのセット販売を条件にお付けさせて頂く旨、ご了承下さい。
最後にもう一つだけあなたにお願いしたいことがあります。あなたがお友だち登録されたこちらのLINEのQRコードをあなたのご親戚やご近所のご友人・職場の方などにもお友だち登録お伝え頂くか、シェアして頂けないでしょうか。
あなたにお願いしている理由、それはここまでお読み頂いているあなたにはお判り頂けると思うのですが、今まで私がお伝えしているお話はお正月花をはじめとする植物を定期的にご購入されている方にしか共感頂くことができない内容だからです。 お花を飾る習慣には私たちが時に忘れてしまいがちな命の儚さ・大切さを感じることのできる最もコストパフォーマンスの高い習慣であり、いつかは枯れて金銭的価値が無くなってしまう商品にお金を支払う意味をご理解されているあなたに限っては当てはまりませんが、食糧や生活雑貨・日用品が値上がりしている状況で、あなたが仮にお花の購入を誰彼構わすお勧めされると、「何故お花なんて買わないといけないのか？」とお勧めした相手からあなたのことを悪く思われることになってしまうからです。
お花を飾るという良き習慣を生活に取り入れ、その環境で日々活動されている方々に気持ちや心は伝搬する。私はこれを「類友（るいゆう）の法則」と勝手に言っているのですが、仕事でも私生活でも私自身の経験上、お花を飾られている方の周囲に見える方々も同じような考えをお持ちの方である可能性が高いと感じているからです。
私も誰彼構わずこのような内容を伝える時間的余裕もないですし、あなたにも今まで私がお話しした内容にご賛同頂けるあなたのお知り合いの方の中でも、特にご親戚やご近所のご友人・職場の方などお客様と近い関係の方に是非とも私がお伝えしているこちらの内容をお伝え頂きたいのです。
もしあなたのご紹介で定期配達商品をご注文頂けた方にも、今回あなたにお付しているお正月花大幅ディスカウント特典に加えて、定期配達商品初回お届け時にご注文された商品とは別にお花をもう１束プレゼント！という特典もお付させて頂きます。
私がここまでお伝えした内容を他人事とは感じず、是非ともご協力お願い致します。一人一人のお客様のご協力を頂き多くのご紹介を頂けましたら、今後お客様には何か恩返しさせて頂くことを私この場でお約束させて頂きます。
これから先の私たち一人一人もその子供や孫の世代まで未来永劫、相手のことを想いやり何か今自分ができることをしてあげようという、布施の心を持つ人が一人でも増えるような世界になる為の活動に是非ともご協力宜しくお願い致します。
クレジット決済ではなく、銀行振込若しくはお届け時の現金払いをご希望される方はこちらのフォームからご注文お願い致します。
※最初、お届け回数を選択する画面になりますが「無期契約」をお選び頂き、お客様情報（お名前・電話番号・お届け先ご住所）のご入力をお願い致します。今回の特典を希望される場合には、注文後に定期配達商品のお届け回数を確認させて頂きますので、宜しくお願い致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
株式会社フラワー・アクト
代表 山田高久
